小森温泉(岡山・吉備中央町) [独身男のさすらい旅情]
このGWのイベントは、大学時代の無二の親友(先輩)夫婦を訪れたのみ。
その中でも一番のイベントだったのが、岡山県北の吉備中央町にある、
小森オートキャンプ場でのキャンプ。
そのキャンプ場にほど近い場所にあるのが、小森温泉だ。
由来や効能については、他のサイトに譲るが、
古くからの湯治場の趣が、ボクはたまらなく気に入った。
一言でいえば「レトロ」。近代的な設備、施設を期待するのはきっと野暮な話だ。
上の写真の通り、一度2階まで上がったあと、階下に降りて浴場がある。
お湯は無職透明でうっすらと硫黄の香り。
入ってすぐに肌がツルツルスベスベだ。
やや温度高めなので、頑張り過ぎてのぼせないように注意。
今現在、宿泊業務をされているのかは分からないが、
下手に近代化せず、田舎らしくこじんまりと、今現在の身の丈に合った経営をされているのがいい。
旅行者にも、地元民にも愛されてしかるべき湯治場だ。
ちなみに、入り口にかつて飼われていたワニの「剥製」と「皮のひらき」が展示されているのが、
相当シュール。
その中でも一番のイベントだったのが、岡山県北の吉備中央町にある、
小森オートキャンプ場でのキャンプ。
そのキャンプ場にほど近い場所にあるのが、小森温泉だ。
由来や効能については、他のサイトに譲るが、
古くからの湯治場の趣が、ボクはたまらなく気に入った。
一言でいえば「レトロ」。近代的な設備、施設を期待するのはきっと野暮な話だ。
上の写真の通り、一度2階まで上がったあと、階下に降りて浴場がある。
お湯は無職透明でうっすらと硫黄の香り。
入ってすぐに肌がツルツルスベスベだ。
やや温度高めなので、頑張り過ぎてのぼせないように注意。
今現在、宿泊業務をされているのかは分からないが、
下手に近代化せず、田舎らしくこじんまりと、今現在の身の丈に合った経営をされているのがいい。
旅行者にも、地元民にも愛されてしかるべき湯治場だ。
ちなみに、入り口にかつて飼われていたワニの「剥製」と「皮のひらき」が展示されているのが、
相当シュール。
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