ツナと大葉の冷製パスタ [独身貴族自炊のススメ]
まだまだ暑い9月に、冷製パスタなんてのはどうでしょうか。
今日はツナ缶と大葉などの手軽な薬味を使って作ってみることに。
<材料・3人前>
極細のパスタ(カッペリーニ~1.4mmくらいまでのもの) 乾麺で250g程度
顆粒だし 小さじ1~1.5杯
水 200cc程度
薄口しょうゆ 大さじ1杯程度
(濃口の場合は塩分が少ないので、大さじ1.5杯くらいで)
ツナ缶 欲しい分だけいれてもらえばOK(今回は小缶1つ弱くらい)
大葉 5~8枚
生姜 薄く2スライス程度
イタリアンパセリ 8~10本
エクストラバージンオリーブオイル 適量
こしょう 適量
<作り方>
1.パスタを表示時間プラス1分程度茹で、ザルにあげて冷水で洗い、
粗熱が取れたら氷水に浸しておく。
冷製向きのパスタは極細麺。茹でる時間も少なくて夏には嬉しい食材。
カッペリーニという種類のものは標準2分茹で上がりという、
そうめん並みのお手軽さ。
このカッペリーニだったらば、2分半~3分、1.4mmならば5分程度。
多少茹ですぎても、冷やすと麺がまた締まるので、神経質になる必要はなし。
2.顆粒だしを水で溶き、しょうゆとツナ缶(油も)、を入れて混ぜる。
顆粒だしとしょうゆでお好みの塩加減にするのがポイント。
冷製ならば少々塩気が強い(味が濃い)ほうが、パスタを混ぜた際に丁度よくなる。
濃口しょうゆの場合は、塩気の割に色が濃くなるので、加減に注意。
3.大葉、薄切りのしょうがを千切りにして、2に混ぜ、
エクストラバージンオリーブオイルを回し入れる。
オリーブオイルを入れることによって、濃いめの尖った味がまろやかになる。
4.冷やしたパスタを3に混ぜる。
食べるまで冷蔵庫に入れて冷やしておいても可。
5.皿に盛り付けて完成。
今日はイタリアンパセリがあったので、葉をちぎって真ん中に散らした。
大葉、生姜にイタリアンパセリといった、
主張の強すぎないハーブを使うと、爽やかに仕上がると思う。
ちなみに、乾燥パスタはよく1人前100gというけれど、
冷製の場合はパスタが水分をしっかり吸うので、
いつもの感覚で茹でると、
乾燥わかめを戻すときみたいに、想像以上のボリュームに面食らってしまうので、注意しよう。
ボクはなぜだか毎回、やらかしてしまうのだけれど
今日はツナ缶と大葉などの手軽な薬味を使って作ってみることに。
<材料・3人前>
極細のパスタ(カッペリーニ~1.4mmくらいまでのもの) 乾麺で250g程度
顆粒だし 小さじ1~1.5杯
水 200cc程度
薄口しょうゆ 大さじ1杯程度
(濃口の場合は塩分が少ないので、大さじ1.5杯くらいで)
ツナ缶 欲しい分だけいれてもらえばOK(今回は小缶1つ弱くらい)
大葉 5~8枚
生姜 薄く2スライス程度
イタリアンパセリ 8~10本
エクストラバージンオリーブオイル 適量
こしょう 適量
<作り方>
1.パスタを表示時間プラス1分程度茹で、ザルにあげて冷水で洗い、
粗熱が取れたら氷水に浸しておく。
冷製向きのパスタは極細麺。茹でる時間も少なくて夏には嬉しい食材。
カッペリーニという種類のものは標準2分茹で上がりという、
そうめん並みのお手軽さ。
このカッペリーニだったらば、2分半~3分、1.4mmならば5分程度。
多少茹ですぎても、冷やすと麺がまた締まるので、神経質になる必要はなし。
2.顆粒だしを水で溶き、しょうゆとツナ缶(油も)、を入れて混ぜる。
顆粒だしとしょうゆでお好みの塩加減にするのがポイント。
冷製ならば少々塩気が強い(味が濃い)ほうが、パスタを混ぜた際に丁度よくなる。
濃口しょうゆの場合は、塩気の割に色が濃くなるので、加減に注意。
3.大葉、薄切りのしょうがを千切りにして、2に混ぜ、
エクストラバージンオリーブオイルを回し入れる。
オリーブオイルを入れることによって、濃いめの尖った味がまろやかになる。
4.冷やしたパスタを3に混ぜる。
食べるまで冷蔵庫に入れて冷やしておいても可。
5.皿に盛り付けて完成。
今日はイタリアンパセリがあったので、葉をちぎって真ん中に散らした。
大葉、生姜にイタリアンパセリといった、
主張の強すぎないハーブを使うと、爽やかに仕上がると思う。
ちなみに、乾燥パスタはよく1人前100gというけれど、
冷製の場合はパスタが水分をしっかり吸うので、
いつもの感覚で茹でると、
乾燥わかめを戻すときみたいに、想像以上のボリュームに面食らってしまうので、注意しよう。
ボクはなぜだか毎回、やらかしてしまうのだけれど
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