2016-11-19 今日の川崎駅前 [今日の街]
こんばんは。
今夜のラゾーナ川崎はこんな感じ。
テナントのスーパーマーケットでも、レジ係の人たちが赤いサンタ帽をかぶっていました。
もうそんな時期なんですね。
そして、もうこんな時間になってました。
どうも相当身体が疲れているみたいです。
朝起きてもまだ頭が働かず、昼にまた4時間眠ってしまいました。
この一週間はいつも以上に波乱が多かった気がします。
小指の骨折に不安定な同僚のケア、
いつもと違う展示会への参加、そしていつも通りの多忙な日々。
ルーティンからはかなり外れた時間が多かったのが、
疲れが表面化した一番の原因だと思います。
資格受験の期限も迫っていて焦る、そのストレスもあるでしょう。
実は仕事でこれまでになく策略を練り実行したのも、エネルギーを使った原因なんでしょうね。
目覚めた時、無性に小説が読みたくなりました。
このブログに過去載せた物語もふと読み返したくなりました。
特段それが前からしたかったわけではなく、単純に他のことに対して気が向かなかったんです。
休日ですから、思うがままに行動することにしました。
そういえば、こんなに急かされない時間、久し振りです。
平日は世間に出てその波や流れに上手く乗るために、
意識的に忙しい選択肢を選んでいます。
そして誰に急かされたわけでもないですが、休みの日までボク自身が忙しくしていました。
それがいいと素直に思ったからこその行動なので、
不満やら後悔なんて全然していませんよ。
ただ、自分が思っているほど、タフではなくなってきたようです。
年齢からくるものもあるんでしょうか。それもあるでしょうね。
そしてやっぱり、頑張り過ぎ。
そのせいですぐに電池が切れます。
多分流されるままに生きると、きっと体力も温存でき、長持ちするんでしょう。
多くの人が長く続けられるように、その方法を積極的に選んでいるのだと思います。
でも、多分それをボクは選んでこなかった。
選んだこともあったけれど、疲れよりも空虚感のようなものに苛まれてしまった。
ボクにはその生き方はできないようです。
これから先は分からないですが。
だから、この消耗状態も想定通り。
焦ることはありません。そこは抗わず、受け入れるのみ。
ここでも戦おうとしたら、多分潰れます。
こうやって身体の欲するままに過ごす時間も必要なのかも知れません。
上手く生き抜けているかなんて、全然自分では分かりません。
精神面が不器用なのは、相変わらずです。
でも最近、すごく楽しいです。
成果はまだ全然出せていません。そういった充実感ではない気がします。
多分、毎日常にやり切ったと思えているから。
そんな気分にこの歳でなれるなんて、
過去の自分を思い返しても奇跡としか言いようがないです。
虚しさに苛まれることを恐れているんだと思います。
流されず、自分の信念でやり切れば、その充実感だけで日々を乗り切れる。
「充実感」っていう得体の知れないものは、中毒性があります。
やめられない。やめたくない。
簡単に手に入れられないこいつを、手放したくはないのです。
ボクは、多くの人が持つ守るべきもの、それにより満たされるものがないです。
それを享受するという選択肢を、ある時期に切り捨てました。
そうしないと、自分自身を保てなかったから。
きっともう、これしかできなくなっているのかも知れませんし、これでいいと思います。
全てを手にするなんて、所詮あり得ない絵空事ですから。
いつの間にか妙にディープな方向に話が逸れちゃいました。すみません。
もうこんな時間になっちゃいましたが、
テニスまでの時間で、資格の模擬試験を受けてみます。
いい加減手をつけないと間に合わないですから。
自己採点で多分愕然とするでしょうが、まぁいいです。想定内なので。
この日々の中で試験に臨む。
落ちて当然、通れば本当に運がいい。「絶対」なんてありません。
これくらいに考えておくほうが、自分のためにもなる気がします。
でも、1万を超える受験代は、痛いですけどね・・・。
今夜のラゾーナ川崎はこんな感じ。
テナントのスーパーマーケットでも、レジ係の人たちが赤いサンタ帽をかぶっていました。
もうそんな時期なんですね。
そして、もうこんな時間になってました。
どうも相当身体が疲れているみたいです。
朝起きてもまだ頭が働かず、昼にまた4時間眠ってしまいました。
この一週間はいつも以上に波乱が多かった気がします。
小指の骨折に不安定な同僚のケア、
いつもと違う展示会への参加、そしていつも通りの多忙な日々。
ルーティンからはかなり外れた時間が多かったのが、
疲れが表面化した一番の原因だと思います。
資格受験の期限も迫っていて焦る、そのストレスもあるでしょう。
実は仕事でこれまでになく策略を練り実行したのも、エネルギーを使った原因なんでしょうね。
目覚めた時、無性に小説が読みたくなりました。
このブログに過去載せた物語もふと読み返したくなりました。
特段それが前からしたかったわけではなく、単純に他のことに対して気が向かなかったんです。
休日ですから、思うがままに行動することにしました。
そういえば、こんなに急かされない時間、久し振りです。
平日は世間に出てその波や流れに上手く乗るために、
意識的に忙しい選択肢を選んでいます。
そして誰に急かされたわけでもないですが、休みの日までボク自身が忙しくしていました。
それがいいと素直に思ったからこその行動なので、
不満やら後悔なんて全然していませんよ。
ただ、自分が思っているほど、タフではなくなってきたようです。
年齢からくるものもあるんでしょうか。それもあるでしょうね。
そしてやっぱり、頑張り過ぎ。
そのせいですぐに電池が切れます。
多分流されるままに生きると、きっと体力も温存でき、長持ちするんでしょう。
多くの人が長く続けられるように、その方法を積極的に選んでいるのだと思います。
でも、多分それをボクは選んでこなかった。
選んだこともあったけれど、疲れよりも空虚感のようなものに苛まれてしまった。
ボクにはその生き方はできないようです。
これから先は分からないですが。
だから、この消耗状態も想定通り。
焦ることはありません。そこは抗わず、受け入れるのみ。
ここでも戦おうとしたら、多分潰れます。
こうやって身体の欲するままに過ごす時間も必要なのかも知れません。
上手く生き抜けているかなんて、全然自分では分かりません。
精神面が不器用なのは、相変わらずです。
でも最近、すごく楽しいです。
成果はまだ全然出せていません。そういった充実感ではない気がします。
多分、毎日常にやり切ったと思えているから。
そんな気分にこの歳でなれるなんて、
過去の自分を思い返しても奇跡としか言いようがないです。
虚しさに苛まれることを恐れているんだと思います。
流されず、自分の信念でやり切れば、その充実感だけで日々を乗り切れる。
「充実感」っていう得体の知れないものは、中毒性があります。
やめられない。やめたくない。
簡単に手に入れられないこいつを、手放したくはないのです。
ボクは、多くの人が持つ守るべきもの、それにより満たされるものがないです。
それを享受するという選択肢を、ある時期に切り捨てました。
そうしないと、自分自身を保てなかったから。
きっともう、これしかできなくなっているのかも知れませんし、これでいいと思います。
全てを手にするなんて、所詮あり得ない絵空事ですから。
いつの間にか妙にディープな方向に話が逸れちゃいました。すみません。
もうこんな時間になっちゃいましたが、
テニスまでの時間で、資格の模擬試験を受けてみます。
いい加減手をつけないと間に合わないですから。
自己採点で多分愕然とするでしょうが、まぁいいです。想定内なので。
この日々の中で試験に臨む。
落ちて当然、通れば本当に運がいい。「絶対」なんてありません。
これくらいに考えておくほうが、自分のためにもなる気がします。
でも、1万を超える受験代は、痛いですけどね・・・。
2016-11-19 18:58
nice!(4)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0