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2016-04-22 今日の川崎駅前・今日の1曲 「The Glamorous Life」 Sheila E. [今日の街]

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おはようございます。

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昨晩からうって変わって、川崎はすっかり晴れ渡りました。
九州のほうも今朝は雨が止んだそうですが、
降雨後の地盤の緩みが気になりますね。
くれぐれも、近付かないようにしてください。

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通勤途中で「あぁ、きれいだなー」って思った風景です。
大都市に存在する春、って感じです。

今日の1曲♪
「The Glamorous Life(グラマラス・ライフ)」 Sheila E.(シーラ・イー)

1984年に発売された、プリンス氏がプロデュースしたシングルナンバー、
Billboard Hot 100で7位、Billboard Hot Dance Club PlayチャートでNo.1に輝いた曲で、
日本でも聴いたことがある方も多いであろう、
シンセドラムが心地よく響く明快なダンサブルナンバーです。
シーラさん自身がドラマーであることから、この曲のシンセドラムもご自身が叩いておられます。

今朝驚きました。
プリンス氏が57歳の若さでこの世を去られたとのこと。
マイケル・ジャクソンさん、ホイットニー・ヒューストンさんの時と同様に、
「えっ、どういうこと?」と最初よく分かりませんでした。
なにしろボクの世代にとっては、外せないアーティストですから。

それでも彼の曲はボクにはしっくりこなかったんですよね。
なにせボクには難し過ぎる曲ばかり。
その中でも、このシーラ・Eの曲だけはあっさり好きになったんです。
別のアーティストをフィルターにすると、ボクには彼の曲の素晴らしさが分かるようです。

どうも彼は10代にして様々な楽器を使いこなし、
最初のアルバムからご自分で全てを演奏したのだそう。
そして音楽というものに真摯に向き合い、業界と闘い続けたのです。
多くのアーティストから敬愛される理由が分かりました。
改めて、ご冥福をお祈りいたします。

さて。
昨日は身体が痛過ぎて体調最悪。
でも、なんとか定時までやり切りましたし、仕事の質も最悪なりにやったと思います。
で、定時で帰ろうとしたその頃、遠くの会議室からイヤな感じの大声が聞こえました。

以前ボクが衝突した、今のプロジェクトリーダーの声でした。
どうもプログラムレビューでダメ出しを出していたらしく、
「それ見たことか」的な言葉に聞こえました。
ちょっと呆れました。
50歳前のベテランSEが、それやります?

5月末で契約終了になるのは、どうも彼の意向のようです。
まぁいいです。こっちからも願い下げです。
当然今後の仕事面で自分に何らかの影響が及ぶことくらい、理解しています。
でも、こっちは正しいと思った通りに動いただけ。
ケンカした際も、多分誰もが思っていたこと、
でも言ってはならないことを言っちゃったんでしょうね。

ボクは今回の経験を後悔していませんし、最後までやり切ろうとしています。
幸いこの1ヶ月で、自分の想定以上になかなかいい調子で仕事をこなせています。
残り1ヶ月ちょっと、切って失敗だったなと
彼を後悔させてやるくらいの仕事を見せつけたいと思います。

昨晩はマッサージクッションで何時間も首・背中・首を揉みほぐし、
銭湯にも行ってきました。
おかげで鉄板のようにガチガチだった身体は多少楽になりましたし、
今朝は身体も大分楽ですし、頭もスッキリしてます。
週の最終日、今日も頑張ってきます。
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