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(3)好きな曲ではダメなんです ~場に応じた選曲を~ [カラオケ攻略~苦手な人もどうぞ~]

第2回の終わりで、自分自身でハードルを上げ過ぎたことに後悔しました。
選曲が一番難しいところなのです。
上手い人にとってはもちろん、嫌いな人ならなおさらです。

でも、実はカラオケって、歌の上手さよりも選曲のほうが重要なんです。
なので、詳しく書くために何回かに区切ってご説明します。
これまでの「技術面」を地味に磨きつつ、
それでも突然やってくるマイクの順番に対応する緊急策を、今回は書いてみます。

今回のテーマは「場を読む」

「やっぱりそれかよ」と聞こえてきそうです。
どうしても避けられないのです。気の許せる相手同士でなければ。
それなので、無理のないポイントだけを具体例を挙げて今日は書いてみますね。

1.小さな飲み屋ではおとなしめな曲でしのぐ

上手でも下手でもこれは必須です。
比較的年配のお客様が多いので、下手に流行の歌を歌っても「?」となります。
アップテンポよりはミディアムやスローのほうが、
声を張ることなく楽に歌えてアラが目立ちにくいです。
おススメは、やはり昭和か平成初期の名曲がいいでしょう。

【具体例】
 村下孝蔵「初恋」「踊り子」
 安全地帯「ワインレッドの心」「恋の予感」
 井上陽水「少年時代」「いっそセレナーデ」
 ASKA「はじまりはいつも雨」
 藤井フミヤ「TRUE LOVE」
 竹内まりや「シングル・アゲイン」「駅」
 中島みゆき「悪女」「わかれ上手」
 松田聖子「SWEET MEMORIES」「赤いスイートピー」
 中森明菜「セカンド・ラブ」

もちろん難曲もありますが、
意外と音域が狭くても、高い音域へ移るのが急ではないので無理がありません。
歌唱力よりも「選曲」で勝負するのが基本です。


2.二次会のカラオケボックス その1

1とは逆に、ここでは「盛り上げる」ことが必要です。
上手いなど二の次、三の次です。
バラードなどを歌うと、どっちらけになります。
元歌の上手さは気にしないで大丈夫です。
「こいつ、こんなに溜まってたんだな・・・」と思わせるくらいに、
音程など気にせずに叫んでみましょう。

【具体例】
 ウルフルズ「ガッツだぜ」「バンザイ~好きでよかった~」
 ユニコーン「大迷惑」「働く男」
 奥田民生「イージュー☆ライダー」
 PUFFY「アジアの純真」「これが私の生きる道」「渚にまつわるエトセトラ」
 B.B.クイーンズ「おどるポンポコリン」
 石川さゆり「天城越え」
 山口百恵「プレイバックPart2」
 中森明菜「DESIRE」
 荻野目洋子「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」
 本田美奈子「1986年のマリリン」
 シブがき隊「スシ食いねェ!」


3.二次会のカラオケボックス その2

1曲歌い切ること自体が辛い場合もあるでしょう。
その場合は、インパクト勝負で一瞬だけザワザワさせて、1コーラスで強制終了させる。
これも手です。
振り付けを少しでも覚えていれば、更によいでしょう。
YouTubeなどで少し練習しておいて、やっちゃいましょう。
できれば誰かにリモコンをお願いして、いいタイミングで消してもらいましょう。

【具体例】
 渡辺真知子「かもめが翔んだ日」
 八神純子「みずいろの雨」
 吉幾三「俺ら東京さ行ぐだ」
 少年隊「仮面舞踏会」
 薫と友樹、たまにムック。「マル・マル・モリ・モリ!」
 Wink「淋しい熱帯魚」
 おニャン子クラブ「セーラー服を脱がさないで」
 AKB48「恋するフォーチュンクッキー」「フライングゲット」

抜群の歌唱力の人のインパクトだけを利用すると、ヘタクソでも盛り上がります。
時にテレビで歌う女性芸人さんが参考になります。
意外と参考になるのは、実はNHKの「のど自慢」です。
優勝が目的でない人の選曲が結構いいです。
「淋しい熱帯魚」は、サビのあの振り付けは絶対にしましょう。
おニャン子やAKBも、サビのちょっとした振り付けは効果的です。
見せ場をしっかり見せつけて、1コーラスが終わったらリモコンですぐにピッと消しましょう。


どうでしょうか。
カラオケが苦手な方向けに、今日は意識して書いてみました。
どうせマイクを持たされるなら、その瞬間だけでも自分が楽しんでやり過ごしましょう。
そのためにも、選曲はとっても大事なんです。
タグ:カラオケ
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あるいる

お金を払って楽しく飲みに来ている客の僕。
なんで下手くそなウタを金を払ってまで密室で聴かされ腹を立てないとアカンねん。
そんな天邪鬼になるほどに下手な客は帰ったほうがいいと思うときが多々あります。
カラオケのある飲み屋さん、行かなくなりました。

by あるいる (2015-08-21 03:42) 

はらぼー

「あるいる」さん、おはようございます。
飲み屋だと無理矢理マイクを渡されることがあるので、
あれは困りますね。
酔った勢いでストレス解消やら自分に酔うやら
色々なお客さんがいますから、
それが嫌だったら避けた方が無難ですね。

ボクはそれなりに歌えるので、
知らないお客さんからも割と拍手をいただけます。
ちょっと上級編で「DESIRE」を振り付きで歌い始めると、
徐々に場内が騒然となり、
最後には拍手喝采の嵐になったことは数知れず、です(^^;
by はらぼー (2015-08-21 06:09) 

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