2015-07-31 今日の出雲・平田

おはようございます。
今朝の出雲は青空に夏らしい雲が昇っております。
今日は太陽にしっかりやられる日になりそうです。

今日の1曲♪
「亜麻色の髪の乙女」　島谷ひとみ

夏はこの曲くらいにスカッと爽快に行くのがいいでしょう。
あくまでもオリジナルのゆるーいヤツでなくて、こっちの方で。

さて、昨日の朝は一体どうなることやらと思っていましたが、
そそくさとウチから出て執筆に没頭したので、結果的にいい日でした。

約30枚分書けたので、進み具合はまあまあといったところ。
ただ、ネットで単語を調べている最中の出来事。
「初老」という単語を調べたら、意味は「40代以上」。
ほぅ・・・ボクはもう初老になってしまうのかぁ・・・ちょっとガックリ。
道理で就職活動もなかなか相手にされない訳だ（←完全に自虐）。

まぁいいや。
実際もうおっさんだし。頭の中は全然幼いままだけどね。
現実を直視する年齢なんだろうけど、直視もするけど目標を持っても構わないですから。
ボンヤリすることで不安になるなら、休みなく何かを進めていく。
疲れるのは夜だけでいい。今日もまた続けていきます。


フウセンカズラは実がもう鈴生り状態。


明るくも涼しげな花も咲きましたよ。

さーて。今日は面倒臭い伯父が来るらしい。
自分の家のことは置いといて、きっとあれこれ言ってくる。
忙しいとさっさと出かけて、ペースを乱されないようにしよう。
逃げるのではない。自分自身のコントロールだ。

タグ：島根 出雲 雲州平田 島谷ひとみ 小説 フウセンカズラ

コメント 2

こんばんは。と言いつつ、実は朝1番くらいにブログを読みにきました。
朝はバタバタしていたので、さら～っと読んで逃げちゃったのですが、
寝起きのインプット恐るべし!? 見事に1日中、島谷ひとみさんバージョンで
“亜麻色の髪の乙女”が、何度も何度も脳内で再生されていました (・・*)ゞ
by たんちんぷにん (2015-07-31 23:21) 

「たんちんぷにん」さん、おはようございます。
「亜麻色の～長い髪を～♪」がグルグルしましたか。
暑苦しい夏に爽やかな歌声が、よく似合いますよね。
最近はこんな曲が少なくなりましたね。
カバーとはいえ、心に明るいものを残してくれる、
とても素晴らしい曲だと思っています。
by はらぼー (2015-08-01 07:02)