MTBでちょっとそこまで(3) 灘橋~空港道路~国道9号線~宍道駅・・・トラブル遭遇 [Cycle Life]
今日は、JR木次線始点の宍道駅周辺に向かってみた。
一番宍道湖に近い場所に架かる灘橋から、斐伊川下流を望む。
農道から、出雲空港に向かう道路を進み、
山陰自動車道宍道IC入口に向かう道を、真っ直ぐいかずに左へ曲がると、
国道9号線に入る。
幹線国道というものは、
自転車走行可の歩道が、ほんの気持ち程度整備されているだけだ。
このご時世、「自転車は車両です」「自転車は車と同じ道を走れ」と言えども、
こうも交通量が激しいと、危ないわ車に迷惑だわ、ということになる。
狭くても、走行可歩道ならば、そこを走るべきだと、ボクは思う。
JR宍道駅に到着。
木次線はワンマンの1両編成、いつからかこんな近代的な車両も導入されている。
といったところで、なんか右足がパッカパッカするな、と思ったら・・・
おぅ・・・SPDシューズのソールが完璧に剥がれてしまった。
急遽近くのAコープで瞬間接着剤を購入して修復を試みるも、全く接着せず・・・。
結局、今日は周辺散策を諦め、ソールなしのままなんとか漕いで、帰宅の途に。
本日初稼働のサイクルコンピュータによると、
本日往復約26,1kmの走行。
なんとも不完全燃焼。
近日リベンジを。
一番宍道湖に近い場所に架かる灘橋から、斐伊川下流を望む。
農道から、出雲空港に向かう道路を進み、
山陰自動車道宍道IC入口に向かう道を、真っ直ぐいかずに左へ曲がると、
国道9号線に入る。
幹線国道というものは、
自転車走行可の歩道が、ほんの気持ち程度整備されているだけだ。
このご時世、「自転車は車両です」「自転車は車と同じ道を走れ」と言えども、
こうも交通量が激しいと、危ないわ車に迷惑だわ、ということになる。
狭くても、走行可歩道ならば、そこを走るべきだと、ボクは思う。
JR宍道駅に到着。
木次線はワンマンの1両編成、いつからかこんな近代的な車両も導入されている。
といったところで、なんか右足がパッカパッカするな、と思ったら・・・
おぅ・・・SPDシューズのソールが完璧に剥がれてしまった。
急遽近くのAコープで瞬間接着剤を購入して修復を試みるも、全く接着せず・・・。
結局、今日は周辺散策を諦め、ソールなしのままなんとか漕いで、帰宅の途に。
本日初稼働のサイクルコンピュータによると、
本日往復約26,1kmの走行。
なんとも不完全燃焼。
近日リベンジを。
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