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(5)出雲の国の三十路男、お伊勢参りする(前) [(投稿終了)ゴールデンウィーク漫遊記’05]

激しい雨が降る5/1夜
近鉄急行にて名古屋を出発、一路伊勢市駅へ。
大正時代からの建物を使ったお宿「星出館」にて宿泊。

到着が22時を超えるので、前もって連絡はしたものの
玄関を入ってから大荷物を抱えてマゴマゴ。
玄関入ってすぐのチェアでくつろいでおられた男性
(後に別のお客さんであることが判明)に
親切にもおかみさんを呼んでいただき
チェックインらしきこともせず、すぐにお部屋へ。
間違えて広いお部屋に通されてしまうなど、おちゃめなおかみさん。
お風呂の時間が22時半までとも知らず入っていると
突然電気が消え、真っ暗に!
慌てて「まだ居ます!」と言うと
「ごめんね~ゆっくり入って~」とおかみさんが電気をつけてくださる。
悪いのはこっちのほうなのに、申し訳ないことこの上なし。
4畳半のこじんまりとしたお部屋「桜」に戻り
ようやくのんびりお茶を飲んでから就寝。

「星出館」には「水琴窟」があるのです。
水滴が井戸に落ちる音を、竹筒を通して聞くと
お琴を弾いたかのような澄んだ音色が聞こえるという
昔の風流なお遊びの一つです。
起床し朝食をいただいたあと、ちょっと拝聴。
こんな楽しみを作るなんて
いろんな意味で相当余裕のある人だったんだろうな~と思いつつ
このホントの良さを判るには
ボクらの気持ちにゆとりができないといけないんだろうな、と思いました。
まだまだボクらは忙しすぎる。

チェックアウト時にまた一騒動。
カードを使おうとすると「手数料がかかっちゃうから、現金がいいわ~」。
近くの郵便局まで走り、ようやく支払いを済ませたと思えば
おかみさんのお話が止まらん止まらん。
ははは。1泊したら、セカセカした気持ちもどっか飛んでっちゃいます。ここ。
ほっこりした気分でお宿をあとにし、お伊勢参りいよいよ開始。

お伊勢参りとは(まさか知らない人のために)
簡単に言えば伊勢神宮へお参りすることです。
神様を今よりもっと崇め奉っていた昔の人々にとっては
死ぬまでに一度は、といった大旅行だったものです。

その玄関口となるのが、近鉄 宇治山田駅。

立派な洋風建築のターミナル。
もちろん伊勢市駅からも行けます(多分外宮には近い)が。
ここのロッカーに大荷物を押し込んで、いざ出発・・・
・・・ところが、デジカメの調子がなんだかおかしい。
一度外宮に入ったものの、途中で電池切れだと判明し
電池を購入して、もう一度仕切り直しっと。

(中編に続く)


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